東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
令和3年度の職員数、人員配置及び組織体制については、業務量に応じた適正な職員数と考えており、その時々の課の人員配置や組織改編を適宜行い、合理化、効率化を図るとともに、新型コロナウイルス感染症対策に対応するため、例えば職員増員することなく新型コロナウイルスワクチン接種推進室を設置するなどして柔軟に対応しながら職員の適正な人事配置を行いました。 次に、(2)についてお答えいたします。
令和3年度の職員数、人員配置及び組織体制については、業務量に応じた適正な職員数と考えており、その時々の課の人員配置や組織改編を適宜行い、合理化、効率化を図るとともに、新型コロナウイルス感染症対策に対応するため、例えば職員増員することなく新型コロナウイルスワクチン接種推進室を設置するなどして柔軟に対応しながら職員の適正な人事配置を行いました。 次に、(2)についてお答えいたします。
そこで(4)行政手続の押印省略だけでなく、今後さらに合理化、効率化を進めるために、どういう分野でどういう検討をする必要があると思いますか。お伺いいたします。 310 ◯小川正人議長 山田市長。
(1)厳しい財政状況の中で「集中改革プラン(第4次改訂版)」に基づき、業務の効率化や自主財源の確保、経費の節減・合理化を推進されてきましたが、これまでの成果についてお伺いをいたします。 49 ◯小川正人議長 山田市長。
また、長期的観点での財政負担の縮減や平準化を図るため、「公共施設等総合管理計画」に基づく「個別施設計画」の推進と検証を進め、効率的で効果的な公共施設の運営を図るとともに、厳しい財政状況下においても効率的で質の高い行政サービスの実現を目指すため、引き続き「白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)【第四次改訂版】」に基づき、業務の効率化や自主財源の確保、経費の節減・合理化などを推進し、選択と集中によるめり
◎鳴子総合支所地域振興課長(高島賢二君) 現在、2つの指定管理者それぞれあるわけなのですけれども、それを含めまして、協議を開始しているところであるのですけれども、現在一体的管理を4年後に必ずするということの協議は調っている状況ではございませんけれども、今後、合理化の効果などを検証しながら、2つの指定管理者と協議を進めながら固めていきたいと考えております。 ○副議長(後藤錦信君) 木村和彦議員。
あと、例えば経費節減ですとか、製氷部門の合理化ですとか、そういったところで何とか健全なというか、経営の維持を図っていくと伺ってございます。
4 税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては、有効性・緊急性を厳格に判断すること。 5 とりわけ、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹に影響する見直しは、土地・家屋・償却資産を問わず、断じて行わないこと。
4、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては、有効性・緊急性を厳格に判断すること。5、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹に影響する見直しは、土地・家屋・償却資産を問わず、断じて行わないこと。
4 税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては、有効性・緊急性を厳格に判断すること。 5 とりわけ、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹に影響する見直しは、土地・家屋・償却資産を問わず、断じて行わないこと。
しかしながら、来年度は税収が確実に減る予測であることから、白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)〔第四次改訂版〕の着実な実行により、経費の節減、合理化、改善に取り組むとともに、財政調整基金を有効に活用し、令和3年度当初予算編成に当たっていきたいと考えております。
本案は、食品流通の多様化を踏まえ、生産者の所得向上と消費者ニーズへの的確な対応を図り、卸売市場においては創意工夫を生かした取組を促進するとともに、流通の合理化と取引の適正を図るため、平成30年6月に卸売市場法等の一部改正法が成立し、本年6月21日に施行され、また同法の改正に伴い、地方卸売市場の開設の許可等の見直しが行われることにより、宮城県卸売市場条例が本年6月21日に廃止されますことから、石巻市水産物地方卸売市場条例
そのため、総合計画及び白石市まち・ひと・しごと創生総合戦略の着実な実行を図り、限られた財源を重点的、効率的に配分しながら、質の高い行政サービスを提供していくため、令和元年度から令和3年度までを計画期間とする「白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)[第四次改定版]」に基づき、自主財源の確保や経費の節減、合理化、改善、予算の重点的配分などに取り組み、収支の均衡による持続可能な財政構造の構築に努めているところでございます
上下水道事業は、人口減少や施設の老朽化など厳しい経営環境にありますが、さらなる事業の合理化を進めるとともに、経営基盤を強化し未来へと引き継ぐことができる事業とするため、県内や仙南地域での広域化や広域連携の検討を積極的に推進します。 都市環境の整備は、市中心部の交通ネットワーク機能の強化と通学路の安全確保を図るため、平成30年度から都市計画道路「中河原白石沖線」事業に着手しています。
足を運んで、まずは話合いから始めるという、こういう合理化とかいろんなことありますけれども、やっぱり最終的には人と人との話合いのところから、分割納入とか様々なやり方を踏まえながらも進めていくというのが市民に寄り添った対応だと思うので、先ほど言った留め置きのこともありますけれども、やはりそういうものを踏まえて、担当のほうがそこに行ってみるということが一番大事だと思っておりますので、そういう方向性で今後職員
また、水利施設整備事業により水利用の合理化を図るとともに、農村地域防災・減災事業により湛水被害の防止やため池の防災対策に取り組み、農業生産活動の基盤となる機能の安定化を推進してまいります。 林業振興について申し上げます。 林業の持続的発展や森林の多面的機能の発揮に資することを目的とする森林経営管理法が施行され、事業推進の財源として森林環境譲与税が令和元年度から配分されております。
それで、今回はそのちょこっとした一環なのですが、公共施設の再編と合理化が財政難解消の突破口になるというふうに私は認識しておりますので、釈迦に説法かもしれませんが、改めてそれを確認して私は引っ込みたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) 財政大丈夫かというのは、基本的には財政力指数なり公債費比率とかあります。
どのバスの会社も多少の予備車は保有しているが、運送事業の規制緩和に対応するための合理化で予備車が減っているのだ。そういった実情を分析していまして、実際この上岡さん調べたのでしょう。福島県浪江町では、バス登録台数は103台でしたが、実際には数台しか手配できませんでしたと記載しているのです。
点検業務の合理化にもつながるのではないかなという思いをしておりますが、その確認のデータ、もう一回だけお伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤和好君) 小松建設部参事。 ◎建設部参事(小松一雄君) 合併後ではありますけれども、これまで道路の管理瑕疵によります道路の事故が78件発生してございます。
また、下水道事業においては、老朽化マンホールぶたの更新工事をなし、努めて経営の合理化と安定的な利用継続を図る対応をされたことは高く評価されるものであります。 よって、私は本案を認定することに賛成するものであります。
それを極力少なくするために、あるいは事務処理の合理化のため、標記の事後審査型入札方式を提案したいと思います。これは、公告後の入札書、価格と技術提案と競争参加資格確認資料によって、価格だけを開封し、少数の予定価格以下の応札者の参加資格を確認した後に技術力の審査、評価を行い、総合評価により契約の相手方を決定する方式でありますが、この件についての市長の所見はいかにであります。